見知らぬ世界を探検し、新しい自分を探します
聖トマス大学では、自分自身を発見し、自分の将来を発見するための多文化体験学習プログラム「発見のたび」を企画しています。生まれ育った国とはまったく異なる環境に身を置くことで「ほんとう」の自分自身が見えてきます。未知の世界に、勇気をもって一歩足を踏み出すことから「未来」が始まります。このプログラムをきっかけに、世界に目を向け、世界に心を開いてください。
多文化体験学習
文化理解に重点をおいたこの体験学習プログラムでは、ただ教室で座って学ぶのではなく、訪問国の日常生活を自分の目で見て、聞いて、触れて、味わって、またその国の匂いを感じることで自分の国との違いや共通部分を理解し、共に生きることを学んでもらうことを目的としています。また、実際に生活体験をするうちに、語学力の必要性を痛感したり、その国の文化への興味もさらに膨らんでいくことでしょう。この多文化体験学習は、そこで終わるのではありません。身につけたい、より深く理解したいという気持ちを今度は教室に持ち帰り、そして、新たなチャレンジが始まるのです。
アメリカ
アメリカの家庭にホームステイし、幼稚園小学校の教育の現場に教育アシスタントとして体験参加します。この体験から学べるのはふたつ。ひとつは日本と異なるアメリカの教育観です、もうひとつはコミュニケーションの大切さです。幼い子どもたちの言葉を懸命に理解しようとすることで、相手に耳を傾ける姿勢と語学力の重要性を痛感することでしょう。さらに、アメリカという多民族国家のなかで、異なる文化・宗教の人々が共に暮らし、共に学ぶ現実を肌で体験することで「共生」の大切さが実感できるでしょう。
オーストラリア
語学修得のための総合体験学習です。まず、現地で英語を集中的に学び、大学の講義に参加します。そして、実社会で英語力を試すために、幼稚園・学校・会社・ショップ等で実際に働き、使える英語を身に付ける体験学習です。「海外に出てみよう、話してみよう」という小さな勇気があれば、英語力が伸びる体験学習コースです。
