就職サポート

インターンシップ体験談

インターンシップに参加することは、自身の適正を見極めるきっかけになります。またいち早く社会を体験することで今後の自信へとつながります。
ここでは、実際にインターンシップに参加された永井裕子さんに、感想などをQ&A形式で答えていただきました。

  • 今回どのようなインターンシップに参加しましたか?
    大阪にある長居陸上競技場で行われた世界陸上の放送業務に関するインターンシップに参加しました。ホストブロードキャスター(以下HB)であるTBSさんが設けている国内・国外放送局に対応するブッキングオフィスでの仕事でした。

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  • 具体的にどんな内容でしたか? (期間・仕事内容など)
    基本的に競技場に隣接する放送コンパウンド(プレハブ群)でのお仕事で、大会中と前後を含め16日間出勤しました。早番(8時~16時)と遅番(15時~23時)のシフト制でしたが、マラソンなど早朝の競技があるときは7時からなど出勤時間が変わることもありました。
    仕事内容は。HBであるTBSさんが世界向けに撮影した国際放送のテープを海外の放送局に貸し出ししたり、インタビューゾーンや選手と放送関係者が接触できるゾーンに立ち、放送権を持つ人々が円滑に取材できるようにサポートをしたり、各放送局が観客席に設置するカメラのポジションがわかるように印をつけたりしました。

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  • 実習内容についての感想をお聞かせください。
    テレビで見ている映像と実際に現場で見るものとは、こんなにも違いがあるのかと驚きました。また、今回の世界陸上のような大きな大会では、放送するために非常に多くの人が裏側に存在しているということも知ることができました。生放送ということもあり、非常に緊迫していたので、自分自身も緊張感を持って仕事をすることが出来ました。これからの人生で二度とは経験することがないかもしれないこのような経験をし、放送に関することを含め多くのことを知ることが出来、本当に良かったです。

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  • まわりの学生やスタッフについての感想をお願いします。
    放送業務に関するインターンは約45人いたのですが、本大学からは私1人の参加だったので、周りの人は初対面の人ばかりで、また、近畿大学や大阪女学院からは多数来ていたので、最初は戸惑いましたが、皆明るくフレンドリーですぐに馴染む事が出来ました。HB業務は5人だけだったので一体感も生まれ最後には冗談も言い合える仲になりました。
    スタッフの方々も非常に温かく迎えてくださり、丁寧に業務についての説明もしてくださり、尊敬の出来る方々でした。いつも声をかけてくださり、楽しく仕事が出来るような雰囲気にしてくれていました。
    大会が終わってから打ち上げがあり、インターンとHBの方と他の部署の方々も含め合同で行われ大いに盛り上がりました。お別れの時にはHB5人(インターン)で声を出して泣いてしまいました。また、集まり思い出話をしようと約束しました。

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  • インターンシップによってどんなことが身につきましたか?
    大学に入るまでは、内向的な性格だったので大人数で何かをするということは苦手であまり何かに参加するということはありませんでした。しかし、今回では皆で力を合わせて一つのものを作り上げることの面白さや大切さを学ぶことが出来ました。また、最後までやり遂げた時の達成感のようなものを感じることも出来ました。自分の可能性を自分で決めてしまうのではなく、とりあえず少しでも興味があるなら、挑戦してみることが大切だということが身につきました。
    また、わからないことがあればすぐに聞けば良いということも身につきました。

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  • いよいよこれから就職活動に入りますが、どんな企業(業種・職種でも可)を目指していますか?
    今回の経験を通して、放送に関する職業に興味を持ちましたが、基本的には楽しく自分が成長できる仕事で、人と接する機会の多い職業に就けるように目指しています。また、情熱を持って仕事に打ち込んでいるような尊敬できる方々とお仕事が出来れば良いと思います。具体的にどの職業を目指すかはこれから企業説明会などに参加して決めようと思います。

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  • 最後に、インターンシップの経験で就職にいかしたい点はありますか?
    私は人見知りしやすい性格なのですが、今回では地の自分を少しずつ出すことが出来、また、周りの人に受け入れてもらえることが出来たので、就活では自分のことを出し惜しみせずにアピールしていきたいです。
    また、人との出会いも大切にし、いろんな人の意見を聞き参考にしていきたいと思います。

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