2009年度 アメリカ語学研修旅行

2009年9月5日~9月25日までの3週間 、アメリカ語学研修旅行を実施いたしました。アメリカ中西部アイオワ州 デュビューク市にある提携校のローラス大学では、英語の授業やアメリカ文化を学ぶ講義を受講し、ローラスホスピタリティとして定評のあるホームステイをしながら 2週間滞在しました。アメリカ の大都会ニューヨークやシカゴにも観光に訪れました。参加者の体験談と写真と共に楽しい思い出を紹介します。
 

アメリカ研修実施報告

  引率教員 Kathleen Yamane

This September I had the great pleasure of visiting New York City and Loras College with 17 STU students. NYC is one of the most exciting cities in the world. We had beautiful weather the whole time and enjoyed exploring Times Square, the U.N., the Empire State Building, Harlem, and more. We were all warmly welcomed to the Loras College campus by our teachers and friends. The students had a perfect opportunity to experience real American life with their host families. New York City and Dubuque, Iowa--two very different but equally wonderful cities!
                                                                              

 

引率教員 井田規文

Yes, indeed. Dubuque is almost  heaven. Seventeen of our St. Thomas students stayed at Loras College in Dubuque this summer. Loras College and Eichi University started a sister-school relationship back in 1983. For nearly 30 years, including this year, we have never failed to have a wonderful time at Loras every time we visited to study English and experience  American culture firsthand. Thanks to Loras's well-organized program, our students are all motivated to learn whatever they see and wherever they visit. In fact, the whole program is elaborately organized by the Loras coordinators. This year it was Alejandro and Cindy who took  care of us to such a great extent that we were all content to expose ourselves to American culture. Last but not least are the Loras host families. Without them, we could hardly ever talk about our visit in Dubuque. They are such wonderful people. The way they treat our students is always just like they are really part of their family. So our students are encouraged to put themselves in an American environment and feel as if they were in heaven, where they can become a new person.
 We have been so happy and lucky to have them as our host families ever since we established our relationship 28 years ago. We will never stop our relationship, which is too, too precious to lose. We can't help loving Loras people.

  

 

家永怜奈

ホームステイで一番印象に残ったことは、ファイヤーです。私たちの家族と近所の人達と一緒に、庭で火を焚いてマシュマロを焼いて食べました。マシュマロを焼いて食べたのなんて初めてです。また、外で家の壁にフイルムを映して映画を見ました。外で映画を見たのも初めてです。リラックスできて、とても良い時間を過ごしました。二番目は、親戚の農場に行ったことです。そこにはたくさんの犬や猫、ウサギ、羊、馬そして山羊がいて、乗馬を体験しました。1958年に作られたオープンカーに乗ってドライブもしました。風がとても気持ち良くて、素晴らしい体験ができました。

  

大西 諒

最初は言葉が通じるかどうか不安でしたが、ホストファミリーやローラス大学の皆さんがとても優しくして下さり、しだいにその不安も消え、自分なりに話すことが出来るようにました。日本に帰ってきて、少しだけ英語が聴き取りやすくなっているように感じました。

 

 

    

山本誠人

アメリカに行ってみると街は広く、ビルはてっぺんが見えないほど高くてビックリする事ばかりでした。そしてアメリカには様々な人種がいることも知ったし、今だに人種差別があるという事も知りました。
ローラスでは皆さん凄く親切で優しくてすぐに打ち解ける事ができ、そのお陰で友達もでき、日本に帰る時にはアメリカに行く前と違ってアメリカにもっといたい!!まだ帰りたくない!と逆ホームシックになっていました。今回の研修で自分自信、凄く精神面が鍛えられた気がします。

  

 

奥 みか子

今回の旅はアメリカのスケールの大きさを実感しました。初めて観たミュージカルやTVでしか見た事がないNY、大学の広さや充実した設備など驚くことが多かったです。また出遭った人々の優しさにも感動しました。

 

   

岸 勇仁

ローラス大学では、在学生による校内の探索や講師による授業そしてデュビュークの有名な場所に連れて行ってもらったり、ローラス大生とのオーバーナイト交流もしました。
そこで、環境や歴史を学ぶこともできたし、ローラス大生と英語で話せたことが何よりも嬉しかったです。

 

   

伊藤 真守

デュビュークでは特別に有意義のある生活を過ごせました。日本では有り得ないことですが、全く面識のない人に笑顔で挨拶すると、向こうも同じように笑顔で挨拶してくれました。ただ挨拶するだけでこんなにも気持ちの良い感じになるのは初めてでした。ホストファミリーはとても優しく、いつも元気にさせてくれる家族でした。

 

   

百武 純

私がアメリカを訪れたとき、初めに目に映ったのは、ニューヨーク・マンハッタンの、壮大で美しい町並み、摩天楼だった。最初の半日観光の日、本当にアメリカの街の素晴らしさを体感した。特に、ダウンタウン(リトルイタリーやチャイナタウン)のような煉瓦状の町並みは元英国の植民地だったことが伺える。その日の午後、あのブロードウェイのミュージカルを見た。日本でもお馴染みの「ウィケッド」である。喋っている英語は皆目理解出来なかったが、雰囲気で何となく物語の概要を理解することが出来た。本当に本場のミュージカルは圧巻ものだった。次に、デュビュークでの滞在で感動したものは、やはり自然の美しさと、何といっても夕日が懸かった地平線である。地平線なんて、日本ではそうそう見られるものではないからである。本当に、その壮大さ、美しさを感じた。こういうものはアメリカでしか見ることができないので、その瞬間、「本当にアメリカに来て良かった」と私は思った。

  

宮原進吾

3年前にもローラス大学に来たので、シンディ先生やアレハンドロ先生とは久しぶりの再会でした。大学では通りすがりの人全員と会話する事が可能なくらいアメリカ人には壁がありません。1つ質問すると、100で返ってきます。
 毎日午後からは色々な所に観光や見学に行きました。前回と同じプログラムもありましたが、ミシシッピ川でクルージングしたり、ドラゴンボートを見に行ったり、プールパーティーや、ゴルフなどに行ったりとすごく充実し、あっという間に2週間が過ぎました。もっとアメリカにいたいと思い、ホストファミリーと別れるのが辛かったです。

  

 

安永圭介

研修旅行を通して多くの経験を得ました。環境や文化の違う所で、新たな自分を見つけることができました。すべての事が新鮮で刺激的な毎日でした。ホストファミリーの温かい出向かいから始まり、学生同士の文化交流、忘れらないキャンプファイヤーなど全てが私にとって大事な想い出となりました。未来への自信と架け橋へとつながりました。

  

 

 

堀松和香子

今回が海外に行くのが初めてあったことと英語に自信がないせいで、不安いっぱいな気持ちでNew Yorkに着きました。予想通り、カフェで満足にコーヒーを買うこともできませんでした。でも挨拶だけでもと、引率のキャシー先生やNew Yorkのお店の店員さんに自分から話し掛けることを心掛けるようにしてからは、リラックスしたからか、少しずつ理解できるようになってきました。すると段々楽しくなってきて、「もっと理解したい!」「理解して欲しい!」と言う気持ちに変わっていました。

  

 

 

鎌田 洋子

ホームステイでは、アメリカ人のライフスタイルを体験することが出来ました。何より嬉しかったことは、まるで家族の一員のようにホストファミリーが接してくれたことです。
アメリカ滞在中に21歳の誕生日を迎えたのですが、誕生日会も開いて下さり、とても感動しました。最高の誕生日でした。一生の思い出が出来ました

  

 

 

月森泰介

初めての海外は、予想以上に学んだことが多かったです。アメリカの人たちは、とても親切で、私たちの視点で説明してくれたり楽しませてくれたりします。それに常に元気でユーモアのあるところに親しみを覚えました。休日の市開催イベントには、皆が率先して参加し、盛り上げようとするところは、アメリカ人の団結心の強さを感じました。特にニューヨークは様々な国の人が集まる都市で、毎週末何かしらのパーティーがあり賑わいが絶えないようでした。大都会ニューヨークの建物は日本とは造りが違い、古びていてもどこかオシャレで絵になる街でした。有名な人の残したポジティブな格言やグラフィティーアートが描かれている看板やガラスを見た時は、(外国に来たな)と実感した瞬間でした。
今回の研修で、もっと外国を知りたい、もっと日本を知りたくなったきっかけ(入口)となり、これからの人生で、あらゆるモノの見方の切り口や方向性がたくさん探せることが分かりました。そして自分は一人ではないこと、周りを見ることの大切さを感じた旅でした。

 

  

 

船橋 輝

 

この旅は、僕にとって刺激的過ぎる旅でした。
初めは、不安要素が目立って期待よりも不安な気持ちでいっぱいでした。
でも、それをこの国は見事に裏切ってくれました(*^□^*)
街も人も食事も、そして心も大きなアメリカ、アメリカ人には、終始圧倒されっぱなしでした!ホームステイ先は、最高中の最高で、我が家よりくつろげました!
最後の別れの時は、本当に悲しくて仕方ありませんでした。また行くつもりです!

 

 

  

 

竹村 美恵

 アメリカ・ニューヨークのホテルに到着してすぐ、ガイドさんの説明でホテルのバーがUSオープンを応援する特別ルームになっていることを知りました。私はテニスが小学生の頃から好きで、新聞記事を切り抜きファイルにするほどテニスが好きでした。最終日が自由行動と聞いて、我儘だけれど、私は奥さんとUSオープンを見に行くこと に決めました。人生の中で絶対に実際に見ることもないと思っていた夢がその時に叶ったのです。しかし、やはり当日券はとても手に入れるのは困難で、長い行列に並ばなければならなく、集合時間に間に合わないと思い、私たちは試合を見るのを断念しましたが、行った記念にグッズを買いました。2009USオープンのポスターとTシャツです。私のサイズは子供用になってしまうので、購入する時に、店員さんから「あなたが着るの?」と何度も確認されたことが今でも鮮明に記憶に残っています。

  

 

 

 

 

妙本 晃一

アメリカに行っての一番の感想は、一言で言うと、「悔しい」です。なぜなら自分は語学研修に行くという事で、日常英会話に対して満を持して旅立ったつもりが、向こうでは、予想もしないくらいの大きな言葉の壁にぶち当たりました。その一つに発音がありました。日本人が普段では決して発する事のない"th"の発音や"L""R"といった発音を僕はたくさん練習したつもりでしたがまだまだのようでした。しかしそれは僕にとって「もっと勉強して色んな人達とコミュニケーションをとりたい。気持ちをダイレクトに伝えたい。」というプラスな思考を生み出してくれました。そして今では英語検定と言う自分が立てた目標に、4年生のちょっと遅めのスタートに立てました。「今まで何となく学校へ行っていた自分」から、「英語に対しての目標をたてる自分」へと変わることができて、そして今は「その目標へ進んでいる自分」になりました。語学研修はそんな、悔しさからプラスに変えるそんな貴重な体験を与えてくれたので行った事にすごく幸せを感じます。そして「目標にゴールした自分」になれるようにこれからも英語を勉強していきたいです。